Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies を受賞しました。
タイトルですべて終わってしまった…
応募する前は色々思うところもあったわけですが、
いざ受賞するとそんなことはどうでもよくて、
それにふさわしい振舞をしようと思うのは不思議なもので…
自分自身の過去の活動が、受賞に見合ったものであるとお墨付きをもらった!
と前向きに考えて、今後も活動を継続しようと思ってます。
知らない方のために補足をすると、
続きを読むDeveloperなのでDevelopers Summit2017に参加してきました
久しぶりにBlogを書く気になったので! とはいえ、セッション内容には基本的に触れません!!
2/16,17日の2日間、Developers Summit(通称デブサミ)に参加してました。
参加していたとはいえ、半分近くはお仕事をしていたり…
お仕事をするためには、電源とネットワークの確保が重要なので、
個人スポンサーに申し込んで、確保しておきました(個人スポンサーだとセッション会場内にも確保される)
昨今のIT業界(この表現自体が微妙な感じはある)は、全ての面で変革期を迎えていて、
(以前から培った開発手法、インフラ設計、プロダクトの考え方、Device等々)
考えることの多い2日間でした。
PS.日本マイクロソフト様から、Azure本をいただきました。Azure本、午後の部の当選者5名はこちら @syyama_net @mako_limone @baihebu @Kazuki_Kachi @hilfiger_yu おめでとうございます!Microsoftブースまで取りに来てください~ #devsumi #decode17
— Akira Inoue (井上 章) (@chack411) 2017年2月17日
(これは、もっとAzureやれと言うことでしょうか?)
後は、
というメンバーでお話をしたり、とても実りの多い2日間でした。今日は First nameがConflictしていたため、名古屋のを着けて呼ばれた #関数言語わかりません
— 可知 一輝 (@Kazuki_Kachi) 2017年2月17日
最後に
#devsumi #decode17 decode行きたい(まあ、行くんだけど) pic.twitter.com/GHzrFTntc2
— 可知 一輝 (@Kazuki_Kachi) 2017年2月17日
de:code(お金払わずに)行きたい!
どちらにしても行くつもりですが…
「JXUG #20 Xamarin ハンズオン大会 第二弾 名古屋支部 & 学生支部」の個人的な感想
JXUG主催のハンズオン大会でスタッフしてきました。
(内容はきっと誰かが書いているに違いない)
まあ、スタッフとは名ばかりの雑用担当とは俺の事でしたがwww
俺の仕事は、↓
の企画を進めるきっかけの煽りを主催者に入れたところで90%以上完了していた!#JXUG #はぴば pic.twitter.com/FFngBwmTrY
— 可知 一輝 (@Kazuki_Kachi) 2016年11月26日
(当日の裏ミッションがなかったわけではない)
と言うわけで、次回以降もケーキ担当として参加する構え!
参加者の皆さま、
主催をされた #JXUG の皆さん(一応メンバー)、
昨日はお疲れさまでした。
楽しんでいただけていれば幸いです。
あ~そういえは集合写真撮らなかったのが心残りだな…
↓こいつも当日は色々(ある意味本人以上に)活躍しましたとさ。
ん?あ、あれ?これって感想なのかな?
まあ、細かいことは気にしないでいいか!
Fringeな奴等の話を聞いてきた!!
久しぶりに書いています。
ええ、まだ生きてますよ?
今日は、イベントに参加(Lead Only)してきました!
こいつ↓
dotnetfringe-japan.connpass.com
発表の詳細は、公開資料か、
いつまで見られるのかはわかりませんが、
ニコ生のタイムシフトを…
live.nicovideo.jp
個人的な感想を述べると、
とにかく濃い1日だった…
10;00~20;20まで(非人道的!)
ともすれば触れなくても良い世界…(楽しい)
正直(心地よく)疲れている!
スケジュールには検討の余地を感じるものの、
深い話が聞けるイベントもそんなに多くないし、
次回(あれば)もぜひ参加したい!
心からそう思える素敵なイベントだったなと
StartupWeekendOgaki03
swogaki.doorkeeper.jp
参加しました!
何しろ、予備知識を一切持たず、
何をすればよいのかわからない状態での参加です…
何故そんな奴が参加しているのか?
疑問に思いますか?
ん?興味ない?
ですよね~
でも話します。まあこれを見てくれ…
という事があって、気づいたら参加することになった!
一先ずの感想としては「疲れた!」しかない!
自分はアイデアを出す側としては無能である。
ってことが再確認できた素敵な場だった。
こんなイベントだと俯瞰したくなって、チームの作業をしなくなる。
…クズい
そんな感じで結局チーム内でほとんど仕事をしないで、
歩き回る暴挙にでたという…
数合わせにしかなってない感満載だったな~
話がまとまりかけると文句を言う工作に興じていたし…
色々あったけど素敵な時間をありがとうと言うしかない!
第15回 まどべんよっかいちで、話してきた
話してきました↓
資料?ありません!
用意できなかったバカな発表者が居るらしい…
という事で、ホントはやりたかったネタ向けに用意し始めていた
EntityFrameworkCoreとASP.NetCore(WebAPI)なお話をその場のノリと
質問に答える語りで何とか時間を埋めてきました…
正直反省しかない…
反省しかないので、これ以上書けることもなかったり…
発表者の皆さん、資料は用意しましょう(当然)
今更だけど(おそらく最遅)福井県にドライヴしてきた話
タイトルのままです。以上終わり!
嘘です(笑)
7月16日(10日前!)の出来事で若干後ろめたくもありつつ、
何も書かないのも参加した意味がないかな?って思ったので簡単に感想でも
参考にURL貼っておきます。
ではではまず往路から…
混んでましたね(笑)
3連休の初日だったからでしょうか?北陸の方も混んでるわけないみたいな事仰っていましたが、
間違いなく混んでました…
しかも、普段運転しない方が多いのか、謎の運転マナーのようなものが蔓延る大変な移動でした(大袈裟)
さて、ここから本題!
基調講演「 クラウド時代のエンジニアについて」 鈴木 雄介氏
- とても興味深かった!だが、最終的な感想は、とても巧妙な自著の宣伝だった…
「Windows開発者のための継続的デプロイ on AWS」 福井 厚氏
- AWS使ったことない…ないけど、結構便利そう(SDKとか、VS拡張とかあるし)今度使ってみよう(小並
「良い設計とアーキテクチャ」 小井土 亨氏
- 課題のあれにカーナビで検索と書いたのが私です!以上!
「Live Coding で学ぶ C# 7」 鈴木 孝明氏
言語的な変化は感じました。だが、個人的に目新しさは感じられず…
まあ、6で保留された機能の再実装だったり、他言語からの機能移植がメインな改善だから仕方ないかな? とは言え、新機能達は、使えば便利な子たちだと思うよ?あ、世界最速って書いとかなきゃ
詳細はここに詳しく書いてあります。
「テスト駆動開発ライブ〜C#ペアプログラミング実況中継」 平鍋健児氏/小島 富治雄氏
- 原理主義だ!TDD警察か?果たして現実はあの通りに行けるのか?(多分無理)
アーキテクト パネル「~アーキテクトが語るソフトウェア開発で大切なこと~」
- 地方にいても情報に対するハンデはなくなってきた。だけど、地方には圧倒的に実践する場が足りない!
駆け足で振り返ってみた!
あまり多くは語りませんが、とにかく最高にCoolな時間を過ごせた。
主催者の方々、発表者の方々には感謝の言葉しかありません。